誰もが一度は食べたことがあるアイス!
おもちが「弾むぷにぷにモチ」の雪見だいふくは、悪魔的なデザートですよね。
冷たくコクのあるバニラアイスを弾むぷにぷにの食感のおもちで包んでいます。
疲れたときに食べる「雪見だいふく」は、本当にぷにっとした食感がたまらなくて、疲れをぷにっと癒してくれますよね。
・「雪見だいふく」についてもっと知りたい!
・「雪見だいふく」の工場ってどこにあるの?
・「雪見だいふく」のヒミツ!?
この記事は上記の内容を書いた「雪見だいふく」について書いた記事です。
「雪見だいふく」をもっとおいしく食べたい方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
「雪見だいふく」の歴史とは?
雪見だいふくの歴史は、40年以上あります。
食べた人の心を包み、少しでもほっこりした気持ちで笑顔になってほしいという想いで作られてきました。
雪見だいふくの特徴は、なんといってもオリジナルレシピで作られた冷凍下でもやわらかく弾力のあるおもちです。
その名も「弾むぷにぷにモチ」です。
心もおもちも弾む雪見だいふくで、たくさんの笑顔が生まれますね。
雪見だいふくの工場
「雪見だいふく」を作る工場の1つは、埼玉県さいたま市にあります。
・さいたま市にある浦和工場は、JR武蔵浦和駅が最寄り駅
・埼京線と武蔵野線が利用でき、西口から徒歩5分ほどの位置
・電車で近づくと車窓からも見え、都内へもアクセスしやすく、交通の利便性が良い
雪見だいふくなどのアイスクリーム製品だけでなく、板チョコを中心に「パイの実」や「コアラのマーチ」などのチョコレート菓子も作っています。
また他の地方では、滋賀工場(近江八幡市)や九州工場(福岡県筑後市)でも同様に雪見だいふくが作られています。
雪見だいふくのヒミツ
雪見だいふくに入っているフォークにヒミツがあるのを知っていましたか?
長年お馴染みのフォークですが、実はバリエーションがあるんです。
3パターンに加えて、レアデザインもあるそうです!
ぜひ一度見てみたいですよね。
もちろん当たったらキープです!
レアなフォークに当たると、しあわせな気分になりそうですね!
次に「雪見だいふく」を食べる時はフォークも意識してみて下さいね!
雪見だいふくのまとめ
「雪見だいふく」の記事はいかがでしたか。
・浦和工場(埼玉県さいたま市)、滋賀工場(近江八幡市)、九州工場(福岡県筑後市)で作られている
・お馴染みのフォークにはレアデザインがある
「雪見だいふく」の歴史や秘密を知ることで、これから今まで以上に「雪見だいふく」が楽しみです♪
明日、もしかしたら今すぐにでも買いに行って食べたくなりますよね。
レアデザインのフォークが当たりますように♪